ディーラー、それとも民間?車検に掛かる費用はどこが安い?

まずは車検代の内訳について知ろう

まずは”車検代”と呼ばれるものの具体的な内訳についてご紹介しようと思います。内訳を知っておくことでどの部分の費用が店舗によって変わってくるのかも知ることができますし、知っておいた方が価格交渉や店舗選びもスムーズになりますよね。では、さっそく解説に入ります。
車検費用というものは、大きく分けて3つの費用に分類されます。ひとつめは『法定費用』と呼ばれるものです。これは国で定められている重量税・自賠責保険料・印紙税のことを指していますので、どの店舗で車検を受けても必ず同額かかってくる費用になります。ですので、お得に車検を受けようと思うのであれば、あまり関係のない部分となります。問題は残りふたつの『基本料・代行手数料』と『整備料』です。こちらは整備に必要な部品以外は店舗の利益となる部分になりますので、このふたつに着目しておくことが必要です。

ディーラーと民間企業の一番の差

車検代の内訳について理解ができたところで、店舗の差についてお話しようと思います。まずはディーラーですね。このタイプの店舗は自動車メーカーと密接な関係にありますので、信用と信頼を最重視している傾向にあります。ですので、少しの不具合があるだけでも新品部品に交換するといったパターンが多くなってきますし、整備士も正社員雇用の一流の場合がほとんどです。一言で表すと、”安心のできる整備をするが費用は高くなる”というパターンが多くなってきます。
一方、民間の場合はその店舗店舗で独自の価格設定がありますし、整備に関してもディーラーより融通が利く場合が多くなってきます。しかし、従業員はアルバイトの場合もあるのが現状です。

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